- 覚えたのは
- 中学一年生のときに祖父の暇潰し相手に。
- 高校時代
- 高校選手権 団体戦 6位 このころは2段か3段 (実戦的には勝負強かったが)。
- 東京大学囲碁部時代 ( 東大時代の写真,1979年月刊碁学7月号(記事は河野照哉教授))
- 囲碁部では4年生の時 4将。学生リーグ戦は全て(12局)勝ったが、 チームはいつも2位 (慶応が強かった)。
- 個人戦では学生十傑戦6位が最高。 (全国大会代表: 学生十傑戦2回、学生本因坊戦1回)
- 囲碁指導:文京区子供囲碁教室、東京女子大囲碁部など
- 大学院時代
- このころは一番強かった。
- 日本IBM時代
- 全日本社会人団体戦優勝2回、 オール法人大会優勝4回、職域団体戦優勝多数など
- 当時の写真
- 副将や三将が多い
- 囲碁で社長表彰(昼食会)されたりした。
- 今は?
- かなり弱くなったけど、普通の6段には2目置かせる程度。
- 東北大学囲碁部顧問(全然貢献していないが)
- 宮城県での成績 (公式戦)
- 平成13年:アマ本因坊宮城2位、 アマ十傑仙台1位(宮城は敗退)
- 平成14年:KHB杯準優勝、読売アマ棋聖戦優勝(宮城県)
- 平成15年:読売アマ棋聖戦優勝(宮城県) 宮城県囲碁連盟杯優勝
- 平成16年:お休み
- 平成17年:宮城アマチュア本因坊戦準優勝 宮城県アマチュア10傑戦準優勝
- 平成18年:宮城県アマチュア名人戦優勝 宮城県アマチュア本因坊戦優勝
宮城県囲碁連盟杯優勝、東北6県対抗戦宮城県主将
- 平成19年:KHB朝日新春アマ名人戦優勝 宮城県アマチュア本因坊戦優勝 東北6県対抗戦宮城県主将
- 平成20年:お休み
- 平成21年:宮城県アマチュア本因坊戦優勝、東北6県対抗戦宮城県主将、読売アマ棋聖戦準優勝
- 平成22年:世界アマ選手権宮城県地区大会準優勝
- 平成23年:KHB杯優勝、東北6県対抗戦宮城県主将(副将から繰り上がり)、宮城県囲碁連盟杯優勝、世界アマ選手権宮城県地区大会準優勝、読売アマ棋聖戦準優勝
- 平成24年:お休み
- 平成25年:読売アマ棋聖戦優勝(宮城県)
- 平成26年:お休み
- 平成27年:世界アマ選手権宮城県地区大会優勝、宮城県囲碁連盟杯準優勝
- 平成28年:アマチュア名人戦宮城県地区大会優勝
- 宮城県公式戦タイトル(計16):
- アマチュア名人2回、アマチュア本因坊3回、世界アマ選手権1回、アマ棋聖戦3回、東北6県大会2回、囲碁連盟杯3回、KHBアマ名人戦2回